お知らせ

IER特別セミナーを開催

2020/10/23

2020年10月2日14時から福島大学環境放射能研究所6F大会議室にて、九州大学名誉教授で(一財)九州環境管理協会理事長でもあらせられる百島則幸先生をお迎えし、IER特別セミナー「環境トリチウムについて」を福島大学環境放射能研究所様と共催いたしました。
70分という短い時間ではありましたが、先生のご講義はトリチウムの生成メカニズム、環境動態、原子力発電所から放出された量、環境中の濃度と多岐に渡り、福島第一原発のトリチウム水が問題となっている中、非常に参考になる事が多く、皆熱心に傾聴していました。
このセミナーはコロナ禍での開催ということで、入口でのサーモカメラによる体温計測、会場の机や椅子などの消毒、参加者全員マスク着用、手指の消毒等を行い対応しました。ご協力いただいた事務局、(株)東栄科学産業、宝化成(株)様に感謝申し上げます。


左から講師:百島則幸先生、司会:塚田祥文先生、会場風景

2019年度 環境計量証明事業団体合同研修会へ参加

2020/05/13

首都圏環境計量協議会連絡会主催、2019年度環境計量証明事業団体合同研修会が2020年2月17日(月)に横浜市で開催されました。
本協会以外に、首都圏環協連(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県)・北海道・新潟県・長野県・愛知県・大阪府・福岡県・横浜市・堺市の関係団体と、東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・横浜市・川崎市の行政担当者等が参加しました。

研修会では、昨今の環境計量証明事業の厳しい現状から脱却するための様々な活動の検討や、情報の交換が積極的に行われました。

また研修会に先立って、2019年2月に本協会も参画した「災害時相互応援協定」に大阪環境測定分析事業者協会が新たに加わり、7団体による締結式が行われました。


第21回放射性物質検査に関するレベルアップ研修事例発表会を開催

2020/05/13

第21回放射性物質検査に関するレベルアップ研修事例発表会を2020年2月14日(金)に福島県環境創造センター交流棟(コミュタン福島)にて開催しました。
福島県内各市町村で自家消費野菜等の放射能検査に携わっている方の知識や技術強化を目的とし、研究結果や考察を発表していただきました。
「3機種によるこうたけの測定 ~2つの非破壊式測定器の違いと共通点~」
発表者:川俣町 済生会春日診療所 戸川 由香 様

「被災状況の確認と巡回業務で感じたこと」
発表者:一般社団法人福島県環境測定・放射能計測協会 薄井 孝之 氏

その後、「現状と問題点について ~今までいただいた質問にお答えします~」をテーマに5名のパネリストによるパネルディスカッションが行われました。
近畿大学 原子力研究所 山田 崇裕様
福島県生活環境部消費生活課 鈴木 亜矢子様
県北地区担当 佐藤 一弘様
検査機器担当 福原 隆宏様
メンテナンス担当 郷古 英喜様

次世代の育成を目的とした特別発表では、高校生による発表がありました。
「セシウム不溶化鉱物とその漏出の有無に関する研究」
発表者:福島県立福島高等学校 スーパーサイエンス部
本田 菜々子 さん、高野 大輔 さん、松原 蓮 さん、坂田 紀乃 さん

最後に、本協会名誉会員でもあります近畿大学 原子力研究所 山田 崇裕 准教授より講評をいただき、閉会しました。

第39回福島県 試験検査 技術発表会、第6回一般社団法人福島県環境測定・放射能計測協会 技術研修会を開催

2020/05/13

福島県と本協会が共催する、第39回福島県試験検査技術発表会・第6回一般社団法人福島県環境測定・放射能計測協会技術研修会を2020年1月28日(火)にホテル福島グリーンパレスにて開催しました。
行政機関42名、一般17名、本協会会員73名、メーカー・代理店44名の合計176名の方にご参加いただきました。

併設した機器展示会場には、30社がブース出展し、最新機器が公開されました。こちらも多くの参加者の関心を集めていました。

第1部では、令和元年度福島県試験検査精度管理調査結果の講評と、3題の一般演題発表が行われました。
「水道水検査におけるLCMS法の検討」
発表者:公益財団法人福島県保健衛生協会 岸波 晃代 様

「分析施設内での土壌試料前処理作業中の放射性セシウム濃度の調査事例」
発表者:株式会社クレハ分析センター 遠藤 允泰 様

「当センターにおける食品中の異物検体の動向」
発表者:株式会社江東微生物研究所 菅原 諒太 様

特別講演では、学識経験者をお迎えし、大変興味深いお話を伺うことができました。
「2040年のふくしまの姿~再生可能エネルギー100の豊かな県を目指して~」
講演者:国立大学法人福島大学共生システム理工学類 佐藤 理夫 教授

次世代の育成を目的とした特別発表では、高校生による発表がありました
「安積黎明高校化學部の活動と研究成果~アントシアニンを用いたCs+濃度の簡易測定法~」
発表者:福島県立安積黎明高等学校化學部
根本 陽向 さん、髙橋 夢翔 さん、朝日 壱平さん、新田 遼 さん、大山 奈々花さん

第2部では、4題の講演が行われました。
「マイクロプラスチックの分析動向と最新分析事例」
講演者:株式会社島津製作所 藤 里砂 様

「スマートコネクテッド ヘリウムガスが無くても大丈夫」
講演者:アジレント・テクノロジー株式会社 福地 敏治 様
「A-SEMによるアスベスト測定法 走査電子顕微鏡(SEM)の最新機能を使った簡易分析・全自動分析・CLEM(光-電子相関法)」

講演者:日本電子株式会社 高島 良子 様
「あなたのpH計は大丈夫?データインテグリティを確保する」
講演者:株式会社堀場アドバンスドテクノ 吉川 剛明 様

第39回福島県試験検査技術発表会 第6回一般社団法人福島県環境測定・放射能計測協会技術研修会開催のご案内

2020/01/16

テレビ番組放送について

2019/09/17

福島県より受託しております「食と放射能に関する説明会」会津大学短期大学部様分(7/29開催)が
県の広報番組講公式HPで公開されています。

https://www.youtube.com/watch?v=6pwO6B7Ph4w&feature=youtu.be

ふくしま環境教育フォーラム2019に出展します。

2019/08/02

テレビ番組放送について

2019/07/05

福島県より受託しております「食と放射能に関する説明会」会津大学短期大学部様分(7/29開催)が
県の広報番組で取り上げられることとなりました。

【放送概要】
■放送局等 福島中央テレビ ふくしまチャレンジ情報館
■放送予定日時 8月10日(土)20:54~20:57
■内容 食と放射能に関する説明会事業

災害時相互支援協定の締結式

2019/03/07

 環境計量業界による「災害時相互支援協定」の締結式が、横浜市において平成31年2月6日(水)に行われました。この「協定」は、近隣または遠隔の団体と緊急時の「応援体制」を取り、互いに支えあうことを目的としています。
近年の多発する災害を踏まえて、多くの自治体では、環境影響等の計測や調査が被災地の自治体自身の力ではできなくなる場合を想定し、環境計量業界と協定を結び、調査や検査を代行する「応援体制」が作られていますが、多くは「地元団体」と「地元自治体」とで結ばれる協定であるため、災害の規模や範囲によっては、地元団体も被災し、十分な支援ができないことも考えられます。
このたびの「災害時相互支援協定」を締結によって、緊急時には、近隣または遠隔の団体が支援する体制が構築されました。


    ▲左から、一般社団法人神奈川県環境計量協議会、堺市環境計量協議会、一般社団法人福島県環境測定・放射能計測協会、
     一般社団法人埼玉県環境計量協議会、横浜市環境技術協議会、一般社団法人愛知県環境測定分析協会

協定団体
一般社団法人愛知県環境測定分析協会 会長 河野達郎
一般社団法人神奈川県環境計量協議会 会長 梶田哲弘
一般社団法人埼玉県環境計量協議会 会長 山﨑研一
一般社団法人福島県環境測定・放射能計測協会 会長 望木昌彦
堺市環境計量協議会 会長 松井稔
横浜市環境技術協議会 代表幹事 増田健一

第38回福島県試験検査技術発表会 第5回一般社団法人福島県環境測定・放射能計測協会技術研修会

2019/03/07

第38回福島県試験検査技術発表会と、第5回一般社団法人福島県環境測定・放射能計測協会技術研修会が、平成31年1月30日(水)、福島市のホテル福島グリーンパレスにて開催されました。主催は、福島県と一般社団法人福島県環境測定・放射能計測協会技術研修会です。

 

会場に並んだ参加企業27社のブースには、最新機器が展示され、多くの参加者の関心を集めていました。

 

第1部の福島県試験検査技術発表会では、平成30年度福島県試験検査精度管理調査結果の講評と、一般演題発表が行われました。
また、特別講演として、国立医薬品食品衛生研究所 安全情報部第一室長の渡邉敬浩先生より「信頼される検査のためにできること」と題した講演がありました。

  

第2部の第5回一般社団法人福島県環境測定・放射能計測協会技術研修会では、福島県立安積黎明高等学校 化學部部長の渡邊穂乃夏さんらによる「ソバ殻による金属イオン吸着のメカニズム」と題した「特別発表」が行われました。高校生による発表は、次世代の育成を目的としたもので、今後も継続していきたいと考えています。

その他に、機器メーカー等より講演がありました。

 

また情報交換会では福島大学うつくしまふくしま未来支援センター特任教授の河津賢澄先生より
来年度福島大学に新たに開設される農学群食農学類や
大学院共生システム理工学研究科環境放射能学専攻についてお話しいただきました。


下の画像をクリックすると詳細が確認出来ます(PDF:140KB)